株式会社エスワイケイ
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Works省エネ環境事業 

自然

省エネ診断

SDGs

◆ご存じですか?『省エネ診断』
・我が国は、2020年以降の温室効果ガス削減に向けて、「日本の約束草案」(平成27年7月17日地球温暖化対策推進本部決定)において、実現可能な削減目標として、国内の排出削減・吸収量の確保により、2030年度に2013年度比▲26.0%(2005年度比▲25.4%)の水準(約10憶4,200万t-CO2)にすることを決定しました。
※『CO2削減ポテンシャル診断実践ガイドライン2019 環境省発行』より抜粋

そこで、様々な高効率設備の入れ替えや対策等を行っていますが、まだまだ目標には遠い状態となっています。
そこで【エスワイケイ】では各施設の使用状況を把握し、現状の使用にあった運用であったり機器の見直しを5つの視点(運用改善・部分機能付加・設備更新・燃料転換・低炭素電力)をベースに調査し、分析した上でご報告します。
様々なメーカーより効率のいい機器は出ておりますが、施設の使用にあった機器の選定を行う事が使用環境の改善、省エネにつながると思っております。
弊社は第三者の立場から施設にあった機器や使い方、改善内容を現状の使用状況を元にご報告させていただきます。
それが【エスワイケイ】がご提供する【省エネ診断】です。


こんな方に最適

◆何からやっていいかわからない方
◆やりきってこれ以上下げられないと悩まれている方
◆対策の優先順位をつけて順次対策をされたい方
◆色々な機器提案があって何が効果があるのかわからない方
◆現状を把握したい方
◆もっと経費を削減したいと思っている方
専門家がアドバイスしますので、お気軽にお問合せください。

5つの視点

5つの視点

◆運用改善・・・・設備の使い方や自然を利用した省エネ対策
◆部分機能更新・・設備に機能を付加して省エネを図る
◆設備更新・・・・効率の悪くなった又は古くなった設備を高効率の設備に更新
◆燃料転換・・・・ガスや重油・電気などの設備を他の燃料に対応した機器に変える
◆低炭素電力・・・クリーンエネルギーやCO2の排出が低い発電電力に切り替える
以上の対策から施設に合った対策を選定し、ご報告いたします。
設備はどんなに効率的であっても施設オリジナルではない設備がほとんどですので、現状の使い方や、環境に合わせて見直したり使い方のルール化、設定の見直しをする事で最適な省エネ化が図れます。

作業の流れ

作業フロー

省エネ診断カタログ

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